建築と内装のカタチ

2012.02.01

構想から8ヶ月。やっと12月に着工できました。今回の案件は建築・内装・外構・植栽すべてディレクションさせていただいています!
建物のフォルムデザインと内装の実用性との共存。なかなか難題でしたが、立地に溶け込む愛されるお店になりそうです。


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今年の自分のテーマ「前進」に見合うお仕事をさせていただいて楽しくて仕方がありません。
お店に関わる全ての人を幸せにするために頑張ります。


自分たちの進むべき道

2011.10.27

先日、小泉純一郎元首相の講演会に行ってきました。彼が今、どんな目で今の日本を見ているのか、どんなメッセージを送ってくるのか楽しみでした。

以下、小泉さんが話していたことを抜粋してお伝えします。

「今、日本は震災、原発、円高など大変な状況になっているが日本人は必ずこういう状態になると折れずに必ず立ち上がる!もちろん政治の舵取りは重要だが、日本人そのものの力は歴史が証明している。」

これまで関東大震災、第二次世界大戦の敗戦など壊滅的な状況から立ち上がってきて今日を迎えています。

戦後日本がたてた目標は

2度と戦争をしない
長生きできる国にしよう

という2つだったといいます。

今や100歳以上のおじいちゃんやおばあちゃんは全国で4万7000人いらっしゃるそうです。
そのうち70%がおばあちゃんが頑張ってるそうです。
今や長寿大国!

1975年のオイルショック時には石油に対する依存度が70%あったのが現在では40%まで下がったそうです。要因は原子力発電の普及があったからです。
この問題に関しては原子力発電への依存度を下げなければいけません。賛否両論ありますが、そこに踏み込む勇気を持って望まなければ行けないと話していました。
これからは自然再生エネルギーにシフトチェンジしなければいけないと。

日本人にはできると。

日本人個々が自立すれば、その会社が強くなり、強い会社が多くなれば国が強くなると。

日本人は凄いんだ!と強いメッセージを伝えてくれました。


私は最近、セミナーに参加させていただいたり、自己啓発の本を読んだりしていますが何かに依存せず自立した思考がこれからの個人や会社を強くしていくんだと感じています。

そのために自分に出来ること、すべきこと、大きな目標を持って小さな事からコツコツ始めました。

イメージの共有

2011.10.01

今、来年の3月完成予定のヘアサロンの建築デザインディレクションと内装のデザイン、施工を請け負わせていただいています。

私どもの仕事は【カタチのないもの】を売る仕事です。お客様は何を見てお願いしようと判断してくださるのでしょうか?

判断材料と考えられるのは今までの実績や作品!あと重要なのは価格ですよね。

その中でやはり【オンリーワン】のものをご提供しなければ喜んでいただけません。

どれだけ真摯にお客様のイメージに寄り添う事ができるかが凄く大切です。

ファッションの好みや生活スタイルなど、雑談から大切なヒントをいただけることが多々あります。

今回、私たちにこのプロジェクトの機会を下さった(株)流行髪信の仲田社長は僕らに目線を下げてファッションはもちろん、好きなアパレルや良く行くお店の話や生活スタイルまで詳しく話してくれます。

今年の3月から始まって早6ヶ月。これまで打合せしてきたことをカタチにしなくてはと模型を製作させていただきました。

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図面では気がつかなかった事が見えてきます。


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カタチのないものをカタチにしてお客様のイメージに寄り添っていく課程が好きです。


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僕たちは来店されるお客様の笑顔をイメージしています。

HAIRSALON MUEbelle(ミューベル)

2011.09.09

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店名:MUE【脱皮する】belle【美しい人】
更なる美と豊かな生活をおくる為のお手伝いをさせて頂きたいという想いが込められています。

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内装コンセプトは【アート&アンティーク】

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代表の篠原聡は銀座の有名サロンに10年在籍しトップスタイリストとして活躍してきました。

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9月1日にOPENしました。


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遊び心


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是非、足を運んでいただき綺麗にしてもらって下さい。

HAIRSALON MUE belle

2011.08.19

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上の写真は今、デザイン・ディレクション・施工と携わらせていただいてるクライアント様が
独立されるにあたり保健所にヘアサロンの出店申請をしているところをパシャリとさせていただきました。
自分のお店を出すことを夢みて10数年頑張ってきて人生の大きな船出をしようとされています。そこには今まで勤めていたサロンのオーナー様はじめ一緒に苦楽を共にしたスタッフへの想い、何よりもお客様への想い、自分のご家族への想いなど帰するものがあることでしょう。
篠くん、いよいよこれからだね。

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完成間近です。


舞台はできます!

こんなメモが出てきたので。

2011.05.27

技術職の仕事を希望して入ってくる人材は入社したらすぐに好きなことができると勘違いし現
実とのギャップに悩み志し半ばでやめることが多い。しかし、はじめからそのような現実ではないと割り切っている人材は根気強く、目の前にある仕事を続け「ほめられて」その仕事の楽しさに気がついて能力を伸ばすことができることが多い。キャリアが浅く仕事のスキルがないうちは自分のやりたいことをするのではなく「どのような動きをしたら先輩にほめられるのか、上司にほめられるのかを考えて仕事を進めて、それができるようになれば認められ、ほめられてモチベーションアップにつながりその会社が求めていることが理解できるようになり、さらには自分の仕事の進め方、やり方の構築ができるようになってくる。与えられた仕事に対して自信を持って臨むのではなく責任を持って望むことが大切である。
社内の決まりができない者は社外で評価されることはない。
会社の決まり、ルールの中で自分磨きを徹底することが一番の近道である。
会社に依存しないで目の前にある自分の仕事をしていく事が自分のモチベーションを高め必要とされる人間になれると思う。

石ころとまんじゅう

2011.03.07

先日、画家の森口裕二が話してくれたことが、胸に突き刺さった。

森口「自分の仕事は、人からすれば絶対必要のないもので例えば石ころとまんじゅうがあったとすればまんじゅうを欲しがる人がほとんどで、自分のしている仕事はそこら辺に転がってる石ころのようなもの。その石ころをいつも磨いてるようなもんや。ハァッハア〜(笑)」

凄いなあと思った。

自分の仕事は空間デザインと施工だ。

最近はデザインといえば予算を削られる部分である。その中で自分たちはそれを言い訳にしてデザインするということを妥協していないだろうかとハッとさせられる彼の話だった。

地道に石ころを磨くことを忘れてないだろうか?予算も施工も重要だが、誰も見向きもしないモノを磨く事が、全ての仕事に、見てくれている誰かに響いていく事を改めて彼が気づかせてくれました。

初心忘れべからず。

恐らく彼はその言葉を覚えていないだろうな。いつもそう思って生きているんだろうな。


今日のおすすめは?

2011.01.26

「スタッフに、大将、今日のオススメはなに?って聞いてみて!」という張り紙がある美容院で貼られている。
普通、こんなやりとりはお寿司屋さんか居酒屋さんで自然ですが美容院で?と戸惑ってしまう。

実際、このお店が掲示したところ、多くのお客様が自然に尋ねてくれて、思いがけない効果も表れたという。
例えばカットだけの予約で来店したお客様に「今日のオススメは、この季節一押しのフワフワ系パーマと、ゴールドベージュ系のカラーかな。」と返すと、パーマとカラーも利用してくれることがあるという。

お客様に提案することの大切さ。
言われたことだけをこなすようでは誰に頼んでも、どのお店行っても同じで自分が、自店が選ばれる理由がなくなってしまう。
とはいえ、毎回、毎回、何人ものお客様にするのは簡単ではない。
つい提案を忘れてしまったり、思いつかなかったり、決心したことが実行されずに終わってしまうのではないか。
そこで思いついたのが冒頭のアイデアだ。
お客様に「今日のオススメは?」と聞かれれば提案せざるを得ない。
聞かれると分かっていれば、提案を考えるようになって、それが続けば習慣にもなるということだ。
本来、商売とはお客様に満足していただくことだが、それをどうすれば実現、継続できるかという観点からみると良いアイデアだなと感じた。

仕事始め

2011.01.05

新年明けましておめでとうございます。どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。

昨年は本当に厳しい年になりました。そんな中、新しい年を迎えられたのはいつもお世話に

なっているお客様、そのお店に来て下さるお客様、私達のイメージを具現化してくれる優秀な

職人の皆様、そしていつも頑張ってくれているスタッフのみんな、その家族の皆様のおかげだ

と本当に感じております。

今年の抱負は「価値のある仕事を追求する」と決めました。

今までの一つ一つ仕事の進め方をそれぞれが見直し、もっと喜んでいただける事を考え、改め

てワッツを知っていただけるように努めていきたいと思います。

いつもこんな気持ちでいこう!

2010.11.17

日経MJに下記の記事が載っていて凄く共感したので引用させてもらいます。

子供に限らず、人は情緒的な体験をさせてもらった店(人)に対し、好感や信頼などが入り交じったポジティブな感情を持つという研究結果があるらしい。


情緒的な体験とは、心がジーンとなったり、嬉しくなったり、ありがとうと言いたくなるような感情の事である。


そのいう体験が積み重なると、お客さんはずっと長くこの店(人)といい関係を続けていきたいと思うようになるのである。


僕がこれまで行ったお店や人で「このお店はいいお店だな〜」「この人は凄い人だな〜」と感じたときは自分が、「情緒的な体験」をさせてもらっている事に気づく。


強く意識してるわけではないようだが、いつも心がけていると思う。

雨の日には買い物袋にビニールをかけ、風の強い日には「お気をつけて」と一声かける。
情緒的な体験とは特別な企画やプレゼントとは限らず、ほんの小さな心遣いが態度になるだけでもいいのだ。


相手を思いやる気持ち、相手の心に寄り添おうとする気持ち、そこから生み出される態度や言動。


それはちょっとしたことでも、たとえ自分に向けられたものでなくとも、人の心に強く響く。

それはお客様や自分のまわりにいる人たちとの絆作りの神髄だと思う。

まずは身近な人たちにどのような気持ちで接しているのか思い出し、少しでも相手の望んでいるのもに気づける人間になりたいですね。