【美容室の内装デザインは誰のため?】デザインの注意点3つを解説

 

夢の独立開業、新規店舗の出店など

美容室の内装を新しく作る時、誰もが「どんなお店にしよう?」「どうしたらオシャレになるかな?」

と心を躍らせていると思います。

 

自分のお店をゼロからオリジナルで作れるのは大変な一面、とてもワクワクしますよね。

 

ただ、美容室の内装を考える上で気をつけなければいけない点があります。

これによって、せっかく多額の資金を投資しても、その後の営業活動に支障が出る場合もあるのです。

あなたは知らないうちに、こんな間違いに陥っていませんか?

 

 

美容室の内装デザインを考える上での注意点3つ

美容室の内装デザインを考える上で、陥りやすい罠は下記3つです。

 

・ターゲットを置き去りにしている

・「好き」が多すぎてまとまらない

・機能面を置き去りにしている

 

以下で詳しく説明していきます。

 

なお、美容室の内装設計の全体についての記事はこちらをご参照ください。

【美容室の内装完全ガイド】内装の流れからデザイン事例まで解説

 

①ターゲットを置き去りにしている

お店のデザインを考える時、あなたは何を基準に考えていますか?

 

大きな資金を投資して作る自分のお店なのだから

自分の思いや信念、「好き」を形にしたい。

そう思われる方も多くいらっしゃると思います。

そしてそれはお店を作る上で、大切な情熱です。

 

ですが、想像してみてください。

例えば一方的に想っている異性に告白する時、

自分がどれだけこだわりを持っていて、どれだけオシャレで、どれだけ好みが良いか

一生懸命相手に伝えても、響く可能性はかなり低いですよね。

 

相手は何で喜ぶのか、好きなものは何なのか、何を求めているのか

一生懸命考えて(なんならリサーチして)

相手のツボを刺激してあげることで、告白の成功率は格段にあがるはずです。

 

集客やマーケティングの目線でもこの考え方はよく聞きますね。

マーケテイングを多少勉強されている方はご存知だと思います。

 

ですが、異性への告白やマーケティングではこの考え方を想像できても

ことお店づくりに関してはそれを忘れてしまう方が、実は結構いらっしゃるんです。

 

お店というのは、あなたのブランドの顔なわけですから

実は一番「お客様」のことを考えて作らなければいけないのです。

 

ちなみに、ブランドイメージは、どうしても大手には知名度では負けるし

大勢の中では、大手や有名人には追いつけず埋もれてしまうけれど

あなたのお店が、小さいパイの中で確固たる「頂点(オリジナル)」の位置をとってしまえば

お客様はあなたのお店を選ぶようになります。

 

そのためには、あなたがお客様としたい人(ターゲット)が

「何が好きで、どんな課題があって、何を求めているのか」

これをしっかり考える必要があります。

 

そうしてコアターゲット層が明確になった上で

どういう内装やデザインにすれば刺さるのか

方針をきちんと考えたら、

それに寄せてあなたの「好き」をデザインにしていけばいいのです。

 

まずは「お客様像」を明確にしていきましょう。

 

 

②「好き」が多すぎてまとまらない

さて、実際に内装のデザイン段階に入ったところで出てくるのは

 

「あそこのお店のここの部分が良かったから真似したい」

「インダストリアル風にしたいので、鉄を使ったものを取り入れたい」

「流木が好きだから、流木をインテリアに取り入れたい」

 

など、あちらこちらから集めた情報や趣味趣向を、盛りだくさんで全部取り込もうとする問題です。

おしゃれなものをかき集めたら、おしゃれになるというのは違いますよね。

 

デザインというのは、全体の指針があって、

その中にマッチしたものを入れていくことで統一感やまとまりが出ます。

あえてどこか外すことでオリジナルの空気を作ることもありますが、

それは計算されて作り上げるものなので、

「好きなものごちゃ混ぜMIX」とはまた別物です。

 

せっかく①で述べたような「お客様像」を一生懸命作っても、

色々全部取り入れようとしたら、結局中途半端な内装デザインになってしまって

ターゲットに刺さるものとは別ベクトルに向いていってしまうかもしれません。

 

そうならないためにも、デザインのハンドリングについては

プロの内装デザイナーに相談しながら慎重に進めましょう。

 

内装デザインについての詳細はこちらをご確認ください。

美容室内装のおしゃれなデザインの5つの共通点と事例集

 

 

③機能面を置き去りにしている

お店を作る上で、デザインはもちろん、機能面もとても大切です。

 

内装業者に相見積もりをとった時に

デザインイメージや見積もりで会社を決定してしまう場合もありますが

きっちりと平面プランも熟考するようにしましょう。

 

おしゃれなお店を作っても、スタッフやお客様の動線を計算して設計しないと

いざ営業が始まった時に、オペレーションに不備が起こり

お客様にストレスを与えることになりかねません。

 

平面プランや施工段階では気づかなかった事でも

いざ使ってみて気づく事はたくさんあります。

そうすると、さいあく追加費用を支払って修復することになります。

そうならない為にも、しっかりと経験値のある内装会社に設計をお願いすることが肝心です。

 

内装設計会社にも得意不得意の分野があります。

美容室の設計は、美容室の施工事例が多い会社、

もしくは美容室専門の内装設計会社に依頼するのがオススメです。

 

内装業者選びについてはこちらもご参照ください。

美容室の内装業者選びの3つのポイントと内装業者の種類を解説

 

 

美容室の内装デザインを考える上で最も大事なのは「お客様」目線!

 

今回は、美容室の内装デザインを考える上での注意点3つをご紹介しました。

 

上記で述べたように、お店作りをしていく中で最も大事なのは

実際に来店して頂きたい「お客様像」をしっかり明確にし

お客様が「何が好きで、何が課題で、何を求めているのか」に

しっかり応えること、そしてそれに寄り添ったデザインをしていくことです。

 

「何が好きで、何が課題で、何を求めているのか」については

実際にお客様が好むものをリサーチしてみるのがオススメです。

 

開業する際は特に、様々な準備があって大変ですが

自分のブランドを確立していくことが、後々の収益にも関わってくるので

ここはしっかり時間をとったほうが良いでしょう。

 

 

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