【理美容ニュース】美容業は3か月連続で指数100割れ、水質と仕上がりの関係・アリミノ受賞者発表
【2026年10月21日の美容ニュース】
理容業・美容業とも100を下回る <第三次産業活動指数 2026年8月>
この記事が役立つ対象 🌱 独立開業予定者 👑 オーナー
経済産業省は2026年10月19日、2026年8月分の第三次産業活動指数(2020年=100、季節調整済み)を発表しました。理容業は前月比3.5ポイント、美容業は2.2ポイントそれぞれ下降しています。
先月100を回復した理容業は再び100を下回り、美容業は3か月連続で100を下回っています。理美容業は総合指数を大きく下回る水準で推移していると伝えられています。
(出典:理美容ニュース)
業界全体が弱含みで推移する中、自店の客数・単価・リピート率がどう動いているかを数字で確認するきっかけになりそうです。
開業を考える方は、自店のコンセプトだけでなく、業界全体の景況も確認しておきたいところです。
この指数は業界全体の数字で、個々のお店の状況とは別です。
水質によって洗髪後の仕上がりが異なるメカニズムの一端を解明
この記事が役立つ対象 🧭 店長・マネージャー
ミルボンが、シャンプー・トリートメントの仕上がりが水質によって変わる仕組みを調べ、2026年10月20日に発表しました。洗髪水に含まれるカルシウムイオンが、洗髪中の成分の吸着挙動を変え、仕上がりに影響することを確認したとのことです。
カルシウムイオンの存在下では、トリートメント成分(ステアリルアルコール)の毛髪への残留量が増えたとされています。研究成果は国際学会(IFSCC Congress 2026)で発表されました。
(出典:ミルボン ニュースリリース)
同じ製品でも、地域や水質で仕上がりの質感が変わることがある、という話です。
お客様から「家だと仕上がりが違う」と聞かれたときの説明材料になりそうです。
個々の水質への具体的な対処法は、発表の時点ではわかりません。
アリミノ フォトプレゼンテーション2026、齋藤雅仁さんと藤本咲空さんが最優秀賞
この記事が役立つ対象 👥 全員
株式会社アリミノは2026年10月20日、美容師・美容学生を対象としたフォトコンテスト「アリミノ フォトプレゼンテーション 2026」の受賞者を発表しました。
最優秀賞は、美容師部門が齋藤雅仁さん(rite)、美容学校生部門が藤本咲空さん(麻生美容専門学校)です。受賞者は11月17日、国立代々木競技場第一体育館で開催される「ウルトラシナジー」内の授賞式で表彰されます。
(出典:理美容ニュース)
作品づくりやコンテストへの挑戦は、技術を磨く機会にも、スタッフのモチベーションにもつながりそうです。
自店でも、スタッフが作品づくりに挑戦できる機会をどうつくるか、考えるきっかけになりそうです。
受賞作品の内容は、記事からはわかりません。
みなさんのサロンではどうされていますか?