本日のニュース

【2026年10月13日の美容ニュース】

理美容関連支出は全てマイナス<家計調査2026年8月>

この記事が役立つ対象 🧭 店長・マネージャー 👑 オーナー 👥 全員

総務省は2026年10月13日、2026年8月の家計調査(二人以上の世帯)を公表しました。理髪料、パーマネント代、カット代、その他の理美容代は、名目値でいずれも前月比、前年同月比ともに減少しました。

前月比は、理髪料が6.8%減、パーマネント代が19.8%減、カット代が9.9%減、その他の理美容代が7.9%減です。7月は4項目すべてが増加していたため、8月は一転してマイナスとなり、特にパーマネント代の落ち込みが大きくなりました。

利用回数も減少しました。1回あたりの支払い料金は、理髪料が2,914円、パーマネント代が9,467円、カット代が3,234円です。理髪料は前年同月比で3.8%増えたものの、ほかの項目は前月比、前年同月比ともに減っています。記事は、理美容サービスの利用控えや節約志向がうかがえる結果としています。

(出典:理美容ニュース)

美容室で考えるべきポイント

お客様の利用控えや節約志向が、数字として表れた月です。特にパーマの落ち込みが大きく、メニュー別の動きを見直すきっかけになります。

自店の来店回数やメニュー別の売上と見比べて、同じ動きが出ていないか確認したいところです。

7月は4項目とも増加していたため、1か月の数字だけで傾向と決めつけず、数か月の動きで見ておくのがよさそうです。


この記事では、ほかにこんなニュースも取り上げています

  • 人口減少率が高い地域ほど美容室が多い、2040年人口推計と全国1,890市区町村を分析
  • 美容室の倒産相次ぐ!生き残る方法とは?
  • ナチュラルカラーの上司は「話しやすい」、髪色が対人印象に与える影響を分析
  • 理美容室向け「BeautyMerit」、契約店舗数が1万店を突破

全文を見たい方はこちらから無料登録

理想のサロンづくりを、
今日から具体的にスタート!

資金計画から内装まで開業の不安を一つずつ解消できます。
あなたのペースで無理なくサロン開業を現実に。