【理美容ニュース】業界再編とグローバルトレンドから 新ブランド・新プラットフォームまで
【2026年7月24日の美容ニュース】
薬局チェーンのE-BOND、全国150店舗の美容室BIQREAを買収
調剤薬局などを展開するE-BONDホールディングス(埼玉県北葛飾郡)が、全国150店舗を展開する美容室チェーン「BIQREA」を買収しました。
大手不動産デベロッパー・ヒューリックによるSALOWIN(サロウィン)買収に続き、大資本の異業種による美容業界M&Aがまた一つ明らかになりました。
(出典:Beautopia)
異業種の大資本によるサロンチェーン買収が相次いでおり、業界の競争構造は今後さらに変化していくことが予想されます。
独立系サロンにとっては、資本力で勝負するのではなく、独自の強みや顧客との関係性で差別化する戦略の重要性が増しています。
独立系サロンにとっても、大資本チェーンとの差別化戦略を考え直すきっかけになりそうな業界動向です。
韓国発wolGlowやBephorは「メラニンリッチ」専用ブランドとして米国やアフリカへ向かう
米国のメラニンリッチな肌向けスキンケア「wolGlow(ウォルグロウ)」や、アフリカ市場向けにテクスチャードヘアに着目した「Bephor(ビフォー)」など、K-Beauty発の新興専用ブランドが登場しています。
あらゆる肌質・髪質に対応するインクルーシブビューティが実現しつつあり、市場を世界に広げる大手OEM/ODM企業も、異なる髪質・肌質を意識した研究をさらに推し進めています。
(出典:BeautyTech.jp)
多様な髪質のお客様に対応する専門特化ブランドというグローバルトレンドは、国内サロンでも顧客対応力を見直すヒントになります。
「誰にでも」ではなく「特定の髪質・肌質に強い」という専門特化のブランディングは、差別化戦略の参考になりそうです。
「特定の髪質・肌質に強い」専門特化ブランディングは、差別化戦略の参考になりそうです。
ビューティガレージが「oggi otto」の販売開始 テクノエイトと代理契約締結
プロ向け美容商材EC大手のビューティガレージは、テクノエイト株式会社と販売代理契約を締結し、高級ヘアケアブランド「oggi otto(オッジィオット)」の取り扱いを開始しました。
サロン専売商品として限定契約制を採用し、従来のEC主軸の販売モデルとは異なり、全国9拠点に専属担当者を配置して臨店講習やフォローアップ体制を構築しています。
(出典:理美容ニュース)
ダメージ補修力の高い新ブランドを、講習付きのサポート体制とともに導入できる点は、新規メニューや店販の仕入れ検討材料になります。
EC主軸ではなく臨店講習付きで展開する点は、導入後のスタッフ教育の負担を減らせるポイントとして注目に値します。
導入後のスタッフ教育負担を減らせる展開方式として注目に値します。
ビューティガレージ、美容師向け商材情報プラットフォーム「HAIRGORA」を開設 レビュー6万件超を掲載
ビューティガレージは、美容師向け情報プラットフォーム「HAIRGORA(ヘアゴラ)」を2026年7月27日から提供開始します。
1960年創業の美容専門メディア・ヘアモード社による質の高いコンテンツと、6万件以上の商品レビューを掲載し、BG会員IDでのログイン後にレビュー投稿やチャット機能で他の美容師との情報交換が可能です。
(出典:理美容ニュース)
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美容師同士が商材情報や技術ノウハウを共有できるオープンな場は、SALONBASEのコミュニティとも親和性が高い取り組みだと感じます。
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