【理美容ニュース】美容業は半数超が顧客減少を課題に、退店スタッフ再雇用の事例も マル経融資は2.95%に、国家試験の申込は11月30日まで
【2026年11月4日の美容ニュース】
美容業は顧客減少が深刻 【経営上の問題点】(2026年7~9月期)
この記事が役立つ対象 👑 オーナー
理美容業の経営上の問題点として多く挙げられる「顧客数の減少」と「原価(人件費)を価格に転嫁できない」は、2026年7~9月期には前期に比べてやや改善したものの、その足取りは鈍い、と記事は述べています。とくに美容業では、依然として厳しい経営環境が続いているとのことです。
日本政策金融公庫が公表した「生活衛生関係営業の景気動向等調査結果」(2026年7~9月期)の「主な経営上の問題点」によるものです。
「顧客数の減少」は、美容業では前期比、前年同期比ともに改善したものの、半数を超える事業者が問題点として挙げています。理容業でも改善傾向にありますが、4割を超える事業者が挙げています。
(出典:理美容ニュース)
顧客数の減少は、多くの事業者にとっての課題になっています。
自店の集客を振り返る材料になります。
11月2日にお伝えした景気動向調査の続きにあたる内容です。記事の続き(原価の価格転嫁の数値など)は、わかりません。
退店スタッフを再雇用 【理美容業の経営取り組み事例】(2026年7~9月期)
この記事が役立つ対象 🧭 店長・マネージャー
日本政策金融公庫は2026年10月29日、「生活衛生関係営業の景気動向等調査」(2026年7~9月期)で聴取した経営取り組み事例を公表しました。理容業・美容業では、AIやネットの活用、退店スタッフの再雇用、高齢者対応など、それぞれの経営課題に対応した取り組みが紹介されています。
理容業の事例では、空き状況や店休日のお知らせを、文章と画像を生成AIで作成し、LINEでお客さまへ配信しており、そのおかげで空き時間の減少につながったとされています(沖縄県)。
美容業の事例には、辞めたスタッフに声を掛けて再び働いてもらう取り組みが紹介されています。
(出典:理美容ニュース)
退店したスタッフへの声かけや、LINEでの空き状況の配信など、取り入れやすい事例があります。
美容業の事例の詳細(再雇用の条件など)は、記事の続きがわからないため、ここでは書いていません。
マル経融資 0.1%下がり2.95%に <日本公庫 2026年11月融資金利>
この記事が役立つ対象 🌱 独立開業予定者
日本政策金融公庫は2026年11月2日付で貸付金利を改定しました。前月まで3か月連続で上昇したマル経融資(特利F)は、0.1%下がって2.95%になりました。
また、3か月連続で引き上げられた無担保融資、有担保融資の基準金利についても、上限金利、下限金利ともに引き下げられました。
主な貸付金利(2026年10月1日現在として記載)は、無担保融資の基準金利(税務申告を2期終えている場合)が3.95~5.35%、有担保融資の基準金利が2.95~4.95%、マル経融資(特利F)が2.95%です。
(出典:理美容ニュース)
開業資金の借入を考えるとき、金利の水準を知る手がかりになります。
金利は毎月改定されます。実際に借りる際の条件は、日本政策金融公庫で確認が必要です。
第55回理美容師国家試験の実施要領を公告 美容師実技第2課題はワインディング
この記事が役立つ対象 👥 全員
理容師美容師試験研修センターは2026年10月30日付で、「第55回理容師国家試験及び美容師国家試験」の実施要領を公告しました。美容師実技試験の第2課題は、前回に続き「ワインディング」となります。
受験申込みの期限は11月30日で、RBCオンラインシステムから申し込みます。同システムを利用できない場合は、受験願書を簡易書留で提出する方法もあります。
試験日程は、理容師・美容師の実技試験が2027年2月1日から、筆記試験が同年3月7日です。美容師実技試験は滋賀県を除く46都道府県で実施されます。
(出典:理美容ニュース)
受験を目指すスタッフやアシスタントに、声をかけるきっかけになります。
筆記試験の試験地など、記事の続きはわかりません。
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