【11坪・居抜き】元ラーメン屋を西海岸風サロンへ。約1,200万円で叶えた「大人の秘密基地」
はじめに
異業種(ラーメン店)の居抜き物件でも、給排水インフラを活かすことでコストを抑えつつ、理想のサロンに変えることは可能です。
東京都板橋区の「IRIE」は、既存設備を流用しながら、サーフボードや古材を活用した「西海岸×バーバー」スタイルを実現しました。
物件・サロンのスペックデータ
11.2坪の元ラーメン店居抜き物件を改装。セット面2席の完全マンツーマンサロンとして、約800〜1,200万円(解体費込)で開業。ミントグリーンとネイビータイルが特徴的な西海岸風デザインです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | IRIE |
| エリア | 東京都板橋区板橋 |
| 広さ | 11.2坪(約37.02㎡) |
| セット面 / シャンプー | 2席 / 2台(YUMEスイング) |
| 内装工事費 | 約800〜1,200万円 |
| 物件状態 | 居抜き(元ラーメン屋) |
施工事例ギャラリー

【Interview】異業種居抜き物件の活用とデザインのこだわり
Q. 「元ラーメン屋」の物件を選んだ理由と、工事のポイントは?
既存の給排水設備を活かしてコストをカットするためです。浮いた予算を内装デザインに回し、古材風の素材やディスプレイ棚に投資しました。
「居抜き物件の既存設備を活かし、メリハリのあるコストカットを行いました。約11坪という限られた空間ですが、吊り戸棚を採用し、収納力を高めています。」
Q. 「西海岸風」を実現するためのデザインコードは?
「ミントグリーンの建具」をアクセントにしつつ、レセプションには光沢のある「ネイビーのサブウェイタイル」を採用して、カジュアルさと大人の重厚感を両立させました。
「西海岸×バーバー=カジュアルさを取り入れたかったので古材風の素材のアイテムを使用しました。サーフボードやウクレレを壁面にディスプレイできる仕様にし、趣味やこだわりが伝わる空間に仕上げています。」
プロが解説!この内装の成功ポイント
1. 完全マンツーマンの収益モデル
11坪で2席という贅沢な配置により「プライベート感」を演出し、30〜40代男性客の単価アップに成功しています。
2. 収納の縦活用
床面積を使わない「吊り戸棚」を設置することで、狭小店舗の課題である収納不足を解消しています。
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