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ヨコハマトリエンナーレ


みなさんこんにちは!
暑すぎて溶けている下田です。

今日は先日WHATSのデザイン力向上を目的としたデザインMTGの野外活動として
ヨコハマトリエンナーレに行ってきましたのでその内容をお伝えできたらと思います。

トリエンナーレという言葉を初めて聞く方もいるかと思いますので簡単に説明しますと
横浜市で3年おきに開催される現代美術の国際展覧会で
2001年から今回で実に7回目の大型美術展です。

かくゆう私も初めて見に行きました笑

炎天下の中WHATS一同は横浜美術館を目指します。
今夏は本当に暑くて困りますね。
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入り口に入るといきなり目の前にキラキラと光りながら回るガーデンスピナーが現れます。
これはアメリカで庭の装飾に利用するもののようです。
適度に外光と反射し、幻想的な空間になっておりました。
しかしよく見ると中心には銃や弾丸といった物騒なものが混ざっております。
これは銃社会が家庭に迫ってきている、またはもう家庭の一部に組み込まれている事を示しているのか、、、などと想像させられます。
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ガーデンスピナーを通り過ぎると今年のトリエンナーレのテーマが紹介されます。
今回のテーマは
“AFTERGLOW―光の破片をつかまえる”
このテーマを元に5つのキーワードがあります。

・独学:自らたくましく学ぶ。
・発光:学んで得た光を遠くまで投げかける。
・友情:光の中で友情を育む。
・ケア:互いを慈しむ。
・毒:世界に否応なく存在する毒と共存する。

全体の展示物を通してこのテーマに感じ取った事は
世界情勢、世界中の問題を学び、助け合う心を育む。
その際に毒となる部分は必ず存在しそれとどう共存していくのか、という投げ掛けに感じました。

上記展示物もアメリカで度々問題になっている銃社会を取り上げた作品かと思います。

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こちらはメディアにも取り上げられている、エヴァ・ファブレガスさんの作品”からみあい”です。
腸の中の悪玉菌と善玉菌の共存を表していますが
こちらは、世界の善悪の共存を暗に示しているように見えます。

このほかにも民族間の戦争に巻き込まれる男の半生や放射能問題を取り上げられた
作品、権力を破壊する民衆の力を絵にした作品など多々ありました。

世界中の問題を提示していながらも、共存の方法や解決方法を模索させる作品が多く
猛威を振るう新型コロナウイルスに対しての共生が必要なのではないかと
世界中が新たな日常を模索している今現在だからこその展示なのかもしれません。

もし機会があれば、コロナウイルスに十分注意しつつ見に行ってみてください。
あなたなりの答えが見つかるかもしれません。

もうしばらく暑い夏が続きますので熱中症には十分気をつけてお過ごしくださいね。
今回はこの辺で締めたいと思います。
また次回の投稿まで~~

※おまけ
近くにカップヌードルミュージアムがありましたので行ってきました
こちらも素晴らしい展示がありましたので是非足を運んでみてください。
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