テラゾー


WHATSの小林です。

今回は最近インテリアで注目を浴びているテラゾーの紹介です。

そもそもテラゾーって何者なんでしょうか?

つい最近の建材かと思いきや、元々は500年以上前のイタリアで生まれたものと言われています。

大理石や石灰石等の石材を砕いて砕石状にし、それを白系セメントに混ぜて固めた板に表面を研磨して仕上げた人造大理石の建材です。

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壁や床の仕上げのみならず、最近ではテーブルやインテリア小物のデザインとしも使われています。テラゾーは製品にならない端材や本来は破棄する材料を使用して新たな表情を作り出すことが出来る点で色と素材に無限のパターンの可能性があります。

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最近では色の決め手となる骨材にカラーガラスを使用したり、骨材を大きく割って石の柄と表情が大きく出るようなものが増えています。

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お客様とお店に使いたいですねと話して色々と情報を集めていると、テラゾータイルという商品があるとのこと。タイルと聞くとプリント感が否めないですが、今回の使用したものはテラゾーのように、基材となる粘土に「骨材を表現したタイルチップ」が混ぜ合わせてあります。
そのため、ランダムな表情が自然に生まれ、小口にもテラゾーのデザインが現れます。

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テラゾーの自然な素材感をそのまま持ち込んだこのタイルは、ほかのタイル製品と同じように、商業施設やホテル、店舗、駅、空港など様々な空間の内外装に使うことができます。
壁や什器、カウンターなどにも幅広く使うことができ、床と壁一体の空間をつくることができるのも特長です。また、厚さは10mmなので、施工厚や耐荷重が限られた箇所でも使いやすい仕上げ材です。

今回は柱周り、レセプションカウンターに施工させてもらいました。

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いっきに高級感が増しますね!!自然な柄なので内装デザインに寄り添った使用感が良いのが特徴です。これからも新しい素材どんどん探して行きたいと思います。

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